公害防止管理者の通信講座
日本の工業化は深刻な公害問題を引きおこす結果となりました。
これに対応するため昭和47年「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律」が施行され、
これによって公害発生施設を設置する特定の工事の事業者は、公害防止主任管理者及び公害防止管理者を選任することが義務づけられました。
公害防止管理者の試験の種類は、大気関係、水質関係各1種〜4種、騒音関係、特定粉じん関係、一般粉じん関係、振動関係、ダイオキシン関係各1種と公害防止主任管理者を合せた14種類です。
受験資格に学歴、年齢、性別の制限はありません。
試験は、公害の種類、排出ガスの量、排出水量などに区分されて、多肢選択式の問題が出されます。
この資格は公害発生施設を設置する工場にだけ生かされる企業内の資格ではありますが、会社によって手当のつくところもあります。
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